教育で欠かしてはいけないことは何か

教育を受けさせる上でどうしても忘れてはいけないことがあります。それは勉強というよりも相手の気持ちを考えると、いうことです。最近では勉強ができれば何をしてもよい、という親が多いです。学校の成績がよくても人間的に問題がある人も増えてきています。平気で人の心を傷つけるようなことを言ったり、行動を取る人が増えています。医師や弁護士などかなり学校の成績がよくなければ資格を取得できないような仕事に就いている人ほど、人間的に問題を抱えていることが多いです。ですから教育は本来、勉強だけができるようになればよい、というものではなく、人間関係を築き、人の気持ちを考える心を育てることでもあります。学校に通うのは友人を作り、集団の中で生活をすることで他人とどう関わっていくのか、ということを学ぶ目的があります。勉強だけでよいのであれば、ずっと家庭教師をつけて自宅にこもっていればいいはずです。なぜ学校に行くのかということも考えなければいけません。